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2017/12/12

Emacs利用のためのiTerm2設定

iTerm2内のEmacsでMewを快適に使うためのキーバインディングを書いてましたが,自分でも新しいマシンに同じ設定をするのが面倒なのでまとめ.

⌘-d ⇒ M-d
⌘-x ⇒ M-x
⌘-< ⇒ M-<
⌘-> ⇒ M->
⌘-u ⇒ M-u
⌘-w ⇒ M-w
⌘-q ⇒ M-q
⌘-% ⇒ M-%

設定時,⌘-%がスクリーンショットに盗られてしまうので設定出来ないので,設定→キーボード→キーボードショートカット→スクリーンショットで設定を解除する必要がある(2024.11.22追記)

(副作用)
⌘-w ・・・ Windowのcloseが出来なくなります.が,ターミナルの場合は,exit (C-d)でclose出来るので弊害はない.
⌘-q ・・・ iTerm2の終了が出来なくなりますが,exitで各windowをcloseしてあれば,⌘-qがiTerm2の終了として動作します.

(禁忌)
⌘-v ・・・ こいつはペーストなのでやらない
⌘-$ ・・・ スクリーンショットの呼び出しと衝突する

具体的な手順は,iTerm2内のEmacsでMewを使うに書いてあります.

(修正履歴)
2018/02/01 ⌘-q を忘れていたので追記

2016/03/10

(続)iTerm2内のEmacsでmewを使う

iTerm2内のEmacsでmewを使うで徐々に整備しつつあるEmacs環境ですが,メールのURLがクリックできなくて不便(Gmail webインタフェースを使いたくなる)だなぁと思っていたのですが,ありました.

⌘+Click で Opens Filenames/URL だそうです.iTerm2ウインドウの中でコマンドを押すと,マウスカーソルが指に変わります.その状態で URL にマウスオーバーすると URL が強調されてクリックすることが出来るようになります.

M- を ⌘- で置き換える作戦は元記事に追記してますが,今のスクリーンショットはこんな感じです.
%, <, >, d, u, w, x が割り当てられました.$ は不許可.

(2016.3.29追記)
emacsで,等幅に文章を揃える M-q も ⌘+q で定義しました.iTerm2の終了ができなくなるわけですが,まぁ,大丈夫かな.

2014/05/07

Emacs mew again II

もう,もっぱらメールの読み書きはGMailのWeb interfaceばっかりになってきたんだけど,いくつか気に入らないところがあるのでmewの環境を再び整えることにした.

Mew 6.6 のソースをダウンロード

まぁ,普通にbuild & install しようかと思ったんだけど,
% /usr/bin/emacs --version | head -1
GNU Emacs 22.1.1

で,emacsが古い!24.x系が推奨されてるので,MacPorts でインストール
% sudo port install emacs
% /opt/local/bin/emacs --version
GNU Emacs 24.3.1

configureオプションでprefixと上で入れたemacs 24.3 を指定する.
% ./configure --prefix=/opt/local --with-emacs=/opt/local/bin/emacs

あとは,00readmeの通り進める.

注意1)
screen を常用しているので,screen emacs として起動していました.もちろん,
% which emacs
emacs: aliased to /opt/local/bin/emacs
はしてあったんだけど,screen の中では /usr/bin/emacs が呼ばれてた!(恐らくPATH順)これにしばらく気が付かなくて,M-x mewしても,cannot load mewが出てきて悩まされた.

早速GMail IMAP ( imap.gmail.com ) に繋いで見ようと思ったが,繋がらない.ミニバッファには,
Creating an SSL/TLS connection...FAILED (cert verify failure)
と表示される.落ち着いて,,,ということで,デバッグモードに入ってログを見てみると,
Starting certificate verification: depth=2, subject=/C=US/O=GeoTrust Inc./CN=GeoTrust Global CA
CERT: Verification error: unable to get local issuer certificate
Certificate check failed: depth=2, subject=/C=US/O=GeoTrust Inc./CN=GeoTrust Global CA
SSL alert (write): fatal: unknown CA
で,CA
となっていた.色々ググって見ると,stunnel が libwrap を使うようになっていて失敗している場合があるらしいが,状況は改善せず.

素直にエラーメッセージを考慮して, ~/.cets/ に関係ありそうなGeoTrustの証明書を入れてみたけど,改善せず.が,Mewのレポジトリにcerts-*.tar.gz とかがある.もしやと思って,全部 ~/.certs/ にぶちこんだところ,成功!

まぁ,基本は GMail web interface を使っちゃいますが,何かの時にはさくっとMewに切り替えると.


2012/04/12

Emacs mew again

Emacsにmewでメール(Gmail IMAP)を整える作業をまたやったのでメモ.

Carbon Emacsを http://homepage.mac.com/zenitani/emacs-j.html から持ってきて入れる.Emacsは結局どれが良いのかどうか良く分からなくなったが,とりえずこれ.

mewは、6.3が入ってたのでそのまま使う.

stunnelが無いと言われるので、MacPortsを入れて,

          % sudo /opt/local/bin/port install stunnel

.emacsに

  ; for stunnel
  (setq exec-path (cons "/opt/local/bin" exec-path))
を追加する必要がある.


HTMLメールも読めるようにしないということで
          % sudo /opt/local/bin/port install w3m
を入れて,emacs-w3mで,emacsからw3mを呼べるようにすると.

  $ ./configure --with-emacs=/Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/Emacs
でEmacsを指定してBuildする.


.emacsに
  ; for w3m mew
  (setq load-path (append load-path '("/Applications/Emacs.app/Contents/share/emacs/site-lisp/w3m") load-path))
を追加してあげる.

mew を持ってきて入れるなら、http://www.mew.org/ja/ から持ってきて,emacs-w3mみたいにEmacsを指定してbuildかな.