2014/07/31

gnuplotのpm3dで色を変更する

pm3dで描画した図の色がどぎついと言われてしまったので変更を試みる.

set pm3d map
set isosamples 50
set size sq
unset key
set palette rgbformulae 36,0,-36
splot [-3:3] [-3:3] x*x+y*y-9

こんな感じで青から,黒,赤と正負の値を描けるようになります.
が,クセモノはこの rgbformulae の数字.

デフォルトのまま描画する(set palette しない)とこんな色.
gnuplot> show palette
        palette is COLOR
        rgb color mapping by rgbformulae are 7,5,15
        figure is POSITIVE
        all color formulae ARE NOT written into output postscript file
        allocating ALL remaining color positions for discrete palette terminals
        Color-Model: RGB
        gamma is 1.5

なので,色を反転させようかなと思って,
set palette rgbformulae 15,5,7
としても,全く思ったようにいかないというか,全然違う色になる.
と思ったら,同じ悩みなページ(どせいけいさんき。)を発見.なるほど,rgbformulaeの値をset palette defineの後に得ようというものみたいですが,このページでも指摘されている通り,set palette define だけで私には十分だった.

set pm3d map
set isosamples 50
set size sq
unset key
set palette define (0 "light-green", 1 "yellow", 2 "red")
splot [-3:3] [-3:3] x*x+y*y-9




2014/06/27

星空入門

息子の担任だった先生に請われて,天体の授業がある4年生向けに講演というほどのものでもないお話をしてきました.タイトルは「星空入門」.ほとんど望遠鏡の実物も見たことがない子が多いので,竹園☆星の会の面々にもご協力頂いて反射と屈折望遠鏡,双眼鏡の実物も見せながらのお話にしてみました.
例年,4学年委員さん主催で観望会を実施しているので,私の話を入門として,授業,観望会と一連の流れば出来ると良いなという感じで考えてみました.



私の主義として,一方的な話をしてもつまらないので後半は質疑です.一応スライドは用意してますが,誰か一人が口火を切れば止まらなくなってくれます.

質問リスト(そのうち回答もここに書く?):
Q.なんで地球は太陽の周りを回ってるの?
 (何故落ちないのか?という質問だった.遠心力)
Q.日食は,なんで「食」べるなの?
 (面白い質問.とりあえず,ラーフとケートゥのお話にした.)
Q.オーロラは何故光るの?オーロラはどれくらい寒いところで見られるの?
Q.一番遠い星までの距離
Q.星の数
Q.他に惑星はあるの?
 (元質問は,銀河系には太陽系以外にもあるんですか?)
Q.月と太陽の大きさ比
Q.日食の時の木の影はどうしてできたの?
 (金環日食の時の木陰のピンホールのことだった)


2014/05/22

gnuplotでpm3dを使って2次元のデータも描画する

Gnuplot を使って等高線を書く時は set contour で出来た.最近のGnuplotでは密度グラフが書けるようになったということで,その時のメモ

set view 0,0
3次元グラフを真上から見る

set pm3d explicit map
explicit は,2次元のラインデータなども同時に描画するため
mapは,Y軸メモリを右ではなく左に持ってくるため

unset ztics
しないと,view 0,0 の時にZ軸のラベルが縮退してしまってなんだか分からなくなる.

set cbrange [min:max]
カラーバーのスケールを決める.xrange などと同様に指定がなければ適当にやってくれる.複数のグラフを書くときは設定する方が吉.

splot 'data' notitle w pm3d, 'world_10m_3d.txt' lt -1 notitle w l

world_10m_3d.txt は,Gnuplot's Tips で紹介されていた世界地図描画用のデータを3次元バージョンに変換したもの.と言っても,splotで読めるようになれば良いだけなので,x y に対して, z を某かの固定値で追加してあげれば良い.
* 書いてて判明したけど,2次元データをそのまま using で3次元に見立てて上げれば良いだけみたい.
'world_10m.txt' using 1:2:0 lt -1 notitle w l
でも描画された(何故こうなるのかは不明)


2014/05/20

rmd160が無いと言われて先に進まないMacPortsインストール

新MacOSに,MacPortsを入れて,色々入れようとしたのだが,,,幾つものパッケージが rmd160 ファイルがダウンロード出来ないとごねて,全く先に進めなくなってしまった.時間(?)が解決してくれる場合もあったように思うけど,実際問題としては数が多すぎて,インストールが先に進まないフラストレーション最高潮.

あれこれ試したり,検索してみたりしてもなかなか答えにたどり着けなかったのだが,やっぱり最後は(←最初から読めよ) man port .チェックサムを使わないとかなんとかその手のものが無いかしらと思っていたら, '-s' が,ソースから限定でインストールとなってる.下記を見る限り,バイナリを持ってきてそうだったので試したところ,すんなり通過\(^o^)/

% sudo port install bzip2
--->  Fetching archive for bzip2
--->  Attempting to fetch bzip2-1.0.6_0.darwin_13.x86_64.tbz2 from http://jog.id.packages.macports.org/macports/packages/bzip2
--->  Attempting to fetch bzip2-1.0.6_0.darwin_13.x86_64.tbz2.rmd160 from http://jog.id.packages.macports.org/macports/packages/bzip2
Error: org.macports.archivefetch for port bzip2 returned: Failed to fetch signature for archive: The requested URL returned error: 404 Not Found
Please see the log file for port bzip2 for details:
    /opt/local/var/macports/logs/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_tarballs_ports_archivers_bzip2/bzip2/main.log
To report a bug, follow the instructions in the guide:
    http://guide.macports.org/#project.tickets
Error: Processing of port bzip2 failed

もちろん,buildするので時間がかかるようになってしまいますが,そんなのはどうでもいい.時間が解決してくれる.

% sudo port -s install bzip2

検索ワード
Failed to fetch signature for archive
The requested URL returned error: 404 Not Found

2014/05/07

Emacs mew again II

もう,もっぱらメールの読み書きはGMailのWeb interfaceばっかりになってきたんだけど,いくつか気に入らないところがあるのでmewの環境を再び整えることにした.

Mew 6.6 のソースをダウンロード

まぁ,普通にbuild & install しようかと思ったんだけど,
% /usr/bin/emacs --version | head -1
GNU Emacs 22.1.1

で,emacsが古い!24.x系が推奨されてるので,MacPorts でインストール
% sudo port install emacs
% /opt/local/bin/emacs --version
GNU Emacs 24.3.1

configureオプションでprefixと上で入れたemacs 24.3 を指定する.
% ./configure --prefix=/opt/local --with-emacs=/opt/local/bin/emacs

あとは,00readmeの通り進める.

注意1)
screen を常用しているので,screen emacs として起動していました.もちろん,
% which emacs
emacs: aliased to /opt/local/bin/emacs
はしてあったんだけど,screen の中では /usr/bin/emacs が呼ばれてた!(恐らくPATH順)これにしばらく気が付かなくて,M-x mewしても,cannot load mewが出てきて悩まされた.

早速GMail IMAP ( imap.gmail.com ) に繋いで見ようと思ったが,繋がらない.ミニバッファには,
Creating an SSL/TLS connection...FAILED (cert verify failure)
と表示される.落ち着いて,,,ということで,デバッグモードに入ってログを見てみると,
Starting certificate verification: depth=2, subject=/C=US/O=GeoTrust Inc./CN=GeoTrust Global CA
CERT: Verification error: unable to get local issuer certificate
Certificate check failed: depth=2, subject=/C=US/O=GeoTrust Inc./CN=GeoTrust Global CA
SSL alert (write): fatal: unknown CA
で,CA
となっていた.色々ググって見ると,stunnel が libwrap を使うようになっていて失敗している場合があるらしいが,状況は改善せず.

素直にエラーメッセージを考慮して, ~/.cets/ に関係ありそうなGeoTrustの証明書を入れてみたけど,改善せず.が,Mewのレポジトリにcerts-*.tar.gz とかがある.もしやと思って,全部 ~/.certs/ にぶちこんだところ,成功!

まぁ,基本は GMail web interface を使っちゃいますが,何かの時にはさくっとMewに切り替えると.